移転
ここから ranzo38.hatenablog.com ここに移転します ありがとう
願わくば長く書き続けることになりますように。
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青は 未来 黄色は 今日 赤は 過去 ちらちらちらちらちらチラチラチラチラ めまぐるしく変わる 明日に過去が 今日に明日が 過去に自分が 未来に子供が めまぐるしく変わる 小さな庭を何周も 走り続ける まるで 運動しているかのように 思い込んでるが それは 囚われてるだけ
ラーメン屋で カウンターに座ってたら 僕と同じくらいの歳に見える 男の人と、おそらく奥さん 真ん中に 5.6年生の男の子 僕はその子が 二人の子だと把握するまで 少しの時間を要した 僕はとても ずれているから そう 計算すればさ 僕にもそのくらいの子がいても 何らおかしくはないわけで 器だけが歳を... 続きをみる
遠くから狙いすまし 静かに数を数え 唇をかみながら 想像の中で それを撃ち抜く 驚くほど 静かに これ以上ないくらい 手際よく 口と肛門 どちらも どちらでも 静かにしろ 入口から出て 出口から入る 遠くから狙いすまし 静かに数を数え 唇をかみながら 想像の中で それを撃ち抜く 驚くほど 静かに ... 続きをみる
手を 離そうか もう いいか 執着と 無関心が ピタリと 同じところを指す 期待と 無関心が 同じ時間に アラームを鳴らす 手を 離そうか もう いいか でも まだ どっちでもいいから 明日でも いいか 全てが 等しく 乾いている
閉じた 籠った 外は明るく 賑やかで 疎ましく 妬ましい 足早に 通り過ぎる へばりついた 他人の笑顔が 疎ましく 妬ましい ぼくのかたち あなたのかたち この街のかたち 全てに 違和感を感じて 急ぎ足で 帰る夜
かなしいこと むなしいこと うれしいこと 興奮 全て 一過性のもの むなしい なにが残るのか 僕の手のなかに
普通じゃないって 苦痛もないって くだらないって くさらないで いて 焦げ臭くていて キラキラしてんだって 撒き散らした 命 しがみついて 狂ってんだ そうだろ そうだろ みじめでも くるしくても しがみついてるのは きっとまだ見ていない景色に 少しの期待を 寄せているからかもしれない 狂ってんだ
テーブルの上を汚して 笑いすぎて 死んだフリ 裸足のまま タバコを買いに テーブルの上を汚して 笑いすぎて 死んだフリ 今はいい 今は いい 明日さあ て 言いかけて 黙る 口にオレンジを詰めて ふざける テーブルの上を汚して 笑いすぎて 死んだフリ 今はいい 明日は 溶けて消えた
洗い流すこともなく ただ漏れるように 降る雨と その下の いくつもの かなしみに だれも悪くない なんて思わないけど こたえは 意味もない そんなことより 雨が降っていて 濡れてはいないか それを思う どこの空も 同じだよ あなたは 濡れては いないか それを思う
ロジック 迷路 選択肢の数だけ 個性的に見える AからA'へと 移行しても 柔軟に 応える 広大な 選択の世界 誰しもの もしかしたら あそこのあいつの みんなの ガールフレンド 温度すら いつかは ロジック 迷路 選択肢の数だけ 個性的に見える AからA'へと そんな みえない ... 続きをみる
4まで数えたら 悲しみを 思い切り 4まで数えたら 悲しみを 思い切り とても可愛い とても綺麗 なのに こんなところまで 歩いてきてしまった 4まで数えたら 悲しみを 思い切り とても綺麗 なのに こんなところまで 歩いてきてしまった
空に 化け物 地面は ゆるゆると 溶けて 魚は はじけ飛ぶ 携帯は 震え続け 逃げる人 奪う人 僕ら手を繋ぎ 天国から 迎えが来るのを待つ 未来の人はいう 「彼らは遠くに行きました」 そんなふうに語られる日 いつの日か 夢見る猿の話
鼻の奥の 記憶 春の雨の におい いらだち 高揚 漠然とした 不安 刹那 出来ない約束と 優しさの嘘 大人になること 欺かれたまま 目を閉じて 明日へ送る それでもいい ないよりはと 欺かれたまま 目を閉じて 明日へ送る 大人になること
うでを さわっても 他人の腕 ここじゃない だれ どこにもない 穴が 風の音
飲み屋の二階 コンビニの前 トイレの渦 汗 唾液 擦り切れそうな 靴 ドラッグストア の 値札 イングリッシュマフィン ストレージ バッテリー 脳の クラウドサービス 子供 動く歩道 インポテンツ ノンシリコン 禁煙席 相席屋 暴力 陰毛 らせん 夢 ビザール すべて 投げ出して すべて 吸い込ん... 続きをみる
忘れてしまいそうになること 日々の泡の中に 埋もれてしまいそうなこと 全部 見ている きっと それを忘れているくらいが ちょうどいい 見つめている 蜘蛛たちを 忘れて 踊り くるくる まわれ 日々の 泡の中で
人は 発光することがある 美しい 輝き 人の それに 惹かれ そんな人に 焦がれることがある 生きていると 人は人に惹かれていく その 輝きに惹かれたのに その光が 別の誰かを 照らしていると 体を焼かれているように 狂おしい 人間の 僕の 「嫉妬」 醜く 惨めで 純粋な気持ち 嫉妬
生まれたいと 願ってない ただそこに うまれ そこに いるしかなく 神様なんていない
もう1回 それが できることがらならば 大丈夫 また、明日 だめなら 明後日 一年後 もう1回 それが できることがらならば 大丈夫。
絶対に、こうあらねば そんなもの、よく考えると とても少ない ダメなら、止まればいい いやなら逃げればいい 辛いなら、休めばいい 他の道もあるさ そう思うと不思議 目の前にあるものは なんだ その程度のことで 考え込んで さあ、思ったより 自由だ。
なにかをはじめる ひと 朝日を 待つ くらやみの ひと ひとまず 眠るといい 眠れない時もある 長い夜は 未来も 過去も 永遠のように長く感じる そんな 夜に 流れていたらいいような そんなものに ふれること どこかで 今も どこかで 明日も もしかしたら ここにも もしかしたら そこにも
don't wanna say goodbye if I could just like you don't wanna hate myself Just like you
たくさんの 出来事の中の多くは 受け入れるべき ことがらで そこに ある形には 抗えない それでも 人は いや僕は 周りを見て グレーが まだ 色のひとつだった頃 見るものに 心が動かされること 止まった絵が 瑞々しく 動き出すこと 受け入れるべき ことがらで そこに あるものは ただそこに 僕は... 続きをみる
声のない声 とどく 話さないこと なげて 僕は おもう それだけだとしても 僕は おもう ゆたかに なんども
言わなくても わかる なんとなく わかる そんなことが あるよ 言わなくても いい ただ だまって 時間を過ごせばいい そんなことが あるよ
感じっぱなし やり場のない でも 自分のことだから それは 水中のように苦しい
うすい うすい 細い 細い せつない せつない 生々しいのは 自分の吐く息だけ うすい うすい 細い 細い さびしい さびしい 生々しいのは 今日の 疲れと 赤い痛みだけ
あの人は誰かの子で あの人も、誰かの子で もしかしたら、誰かの親で 子供だったあの子は 小さな 親で 僕は ずっとここで 誰の子でも 親でもない それはとても 寂しいよ 憧れは 胸にしまって もしもは 飲み込んで 諦めは 潔く でも とても 寂しいよ
線路の脇に マッチの燃えカスに 飲み屋の朝に 学校の帰りに 駅のトイレの 落書きに 詰め込めるだけ詰めた 家出の準備に 春が 夏の匂いをさせて 良きものが 待っているかもしれない どこかへ さよなら 知らない人 さよなら まだ見ぬ人 さよなら 仮の住まい さよなら 夜警さん さよなら 掃除やさん ... 続きをみる
さようなら お母さん なんだか 不思議な 人で 自分の人生を見続けていた 人 でも 音楽をくれて ありがとう
探しに行く どこかへ もう そんなことも 必要ないんじゃないか ここにある もの 完璧とは程遠いけれど 往々にして そんなもの それでいいように 思える 今夜 僕は 穏やかだ
漕ぎ出す勇気を 明日のために ください もっていると 信じます
あっちに行きたい 少しここにいたい もっと、知りたい 逃げてしまいたい 一緒にいたい 1人になりたい 進みたい 留まりたい あした あしたさあ 今は やっぱり やめる あした また 足を 靴の中へ 届かなくても 近くにあるものを つかめ
僕は僕 君は君 同じようで 絶対的な境目がある それがほんとうにわかるまで 35年かかったよ
あんたみたいなら 良かった そんなふうに できれば 良かった そうなふうに 笑えたら 良かった そんなふうに 愛せれば 良かった そんなふうに 愛されれば 良かった もしも 例えば そんな言葉ばかり 繰り返すんだろうね ああ 僕は あんたみたいなら 良かった
真っ赤な 言葉 硬い 硬い 嘘 少しだけ だらしのない すり合わせ 真っ赤な 言葉 硬い 硬い 嘘 少しだけ 情けない 優しさ
じわじわ 熱が 涼しい空気の中を すり抜ける 隅に溜まる ぞわっと 首筋が 逆なでされるように 眠らないで 帰らないで まるで そんな こと みんなどこかから来て どこかに溶けていく 帰り道も 側溝に流れ出た 踊るように 歩く 振り切りながら 足を動かす 今は ちがうよ 新宿 ゆるく 溶けて 熱を... 続きをみる
高校はギリギリ卒業できた 薬がてんこ盛りで あまり覚えてない カウンセリングは何度も逃げ出した 勉強はできた テスト前に少しやれば 全く問題なかったけど 学校にいないから 順位はよくなかった 女の子と遊んでた 年上が楽だった セックスすると気が紛れた 大人になって 勝てるような気もした ギターは楽... 続きをみる
それがしたい というよりは それだけがあった 楽器は転がってた いくつも 学校に行けなくなった中学の時 深夜のラジオで ziggy stardustていう デヴッド・ボウイの コンセプト・アルバムをフルで聴いて CDを見に行った アルバムを聴いた プラスティックな声と よく分からない 軽い 猥雑な... 続きをみる
そうだな もっと もっと くそがきを しておけば よかった それも できなかった くそがきができなくて ごめんな
水の中 無音の 音がする 音の響かない世界の 音 樹木 動かない 心模様 ただそこに あり続けることの 意味など 想うのだろうか 今でも こんな 昔に比べたら 何もかも 少しずつ良くなってきた 今でも それらに 思いを馳せる 水に 沈んで 靴も 服も 耳の中も ズクズクに満ちて 静かに 音のない音... 続きをみる
静かに 優しいのも 続けられない 行くよ もう 激しく 不確かなのも 続けられない 行くよ もう 雄々しく 真っ直ぐなのも 続けられない 行くよ もう 甘く あたたかなのも 続けられない 行くよ もう いつだって 全て 置き去りにして 1人だと 嘆きながら 次の街へと ごめんよ ごめんよ
やさしく とても静かに 水の中に 手を とても静かに そうすると なんだ どこもおなじ 僕は どこにでもいて どこにもいない なんて 広くて かなしい やさしさ
手を 手を 少しの間 手を むなしい 煙が螺旋状に のぼっていく いらだたしい春も 感じないほどに 冷たく てを 手を 少しだけ 少しの間 手を
きみは くるってる ぼくは くるってる みんな それをみてる きみは やさしくて ぼくは うれしくて みんな それをみてる きみは せつなくて きみは はげしくて ぼくは それを みんなみてる 明日 一段登るために 少しだけ 沈もう
夢 部屋 僕の 手 それでいいよ 星を見る時に その星にいないことを 嘆く人はいない 手 僕の手の中にあるもの また、誰かの手の中にあるもの そっと 馳せるもの それでも いいよ
早く歩く 人を追い抜きながら うねうねと 人垣をかき分けながら 追い越し 歩く 時間は ある とても 余裕がある ただ 早く歩かないと なにかに 追いつかれそう そう 生まれ変わった僕は いつも 早く 早く 1人で 早く 早く 人を追い抜きながら 表情を殺して イヤフォンを耳に詰め込んで 地下鉄の... 続きをみる
目を離すな 全身で 受け止める 長い 旅行の中 幾度か 経験する 発熱しろ 乱れて 痺れるような意識に 集中しろ 長くはない 時間の まぶしい 光 全力で 感じて じっと 息をして その時を 狙いすまして
融通無碍 そんなものはたぶん ない それでいい それがいい 汚くて くしゃくしゃに 笑い ボロボロで ズブズブに 泣き 信じて 裏切られ 寄り添い 傷つけあう くそみたいな そんなのが 続いてくんだよ それでいい それがいい それが いいよ どうだい そう思うんだ
生まれ変わるために たくさんのものを 唇を噛み締めながら 諦め 切り捨て 奮起させ 前を向き 歩いて 惑っては また歩いた 今の景色は 作り上げた 新しい景色 溶けていく 使い捨ても 傷口や 間違いも ない世界 思ったよりも ずっと だだっ広い 孤独が そこには 待っていた 自由と 正しさは 空虚... 続きをみる
触れる ありそうで ないこと 冷たさも 生暖かさも 温度 触れる 優しそうな 発熱 ありそうで ないこと すれ違っても すきま 触れる 痛いほど かなしくて たいせつ ありそうで ないこと 出会っても 知らないふり 出会っても 知らないふり 触れる そうしないと 世界は閉じて 消えてしまう 触れる... 続きをみる
有限であること 隔たりがあること 届かぬもの 人は 馳せる それらがあるから 思いを馳せ 人は 語る 素晴らしい せまい せまい 暮らし どこへ 目を向ける 馳せる 見たこともない なにか せまいせまい 世界から 思いを 馳せる 限りある 日々
静かにしても 騒いでいても 一人でいても 群れていても いつも感じていることがある 「ここでは、ない」 愛おしくても 疎ましくても 憎らしくても また その全てでも いつも感じていることがある 「ここでは、ない」 どうして いつも こんな気持ちで いるのか 街を歩く 新宿 渋谷 六本木 横浜にも ... 続きをみる
僕が こちらで きみは あちらで そんなに 悲しい顔をしなくてもいいよ それはそれで うまくやっていこう 僕が こちらで きみは あちらで 時々 楽しみにしよう 思い出したり しよう あせることなんて ない まだ ゆっくり これから いや いまは いいか いまは いいよね
朝 起きて 体は 動き 足は靴の中 電車は血管 画面を見ながら 時間を稼ぎ 武装を解いたら 髪の毛を洗い 電源を切る 時々 なにか ざらざらするのは なにか 足りない気がするのは 小さなごまかしが 積み重なるから 焦るのは 自分のことがよく 見えているから おかしな 雰囲気 おかしな 雰囲気 so... 続きをみる
テーブルの におい その 冷たさ 薄れていく 中で聞こえる 聞き慣れた声 と よそよそしい 音楽 大好きで 大嫌いで また戻って 繰り返して 集まっては 散り 離れては 戻り 間違えては 涙を流してた 吐きながら 笑いながら 狂ったように 羽ばたくように 愛おしむように 吐き捨てるように そ... 続きをみる
なにか 考えていた いつも 心の中の自由は 思い出せるけど 思い出さない 隠し事と 夢見ることは とても 似ているのかもしれない 秘めたまま ずっと 時間は流れて ぼくの 純度は さがり続ける
寂しい 広がれば広がるほど 僕に無関係な せかい 膨大な量の 記憶 毎日起こる ドラマ すぐ近くの 笑顔 エゴ 愛憎 慈しみ すべてが しらじらしいほど 遠くから聞こえてくる ずっと この音楽は 僕の周りの 外側の世界 どこにでもいて どこにもいない
繰り返して 繰り返して 呆れるほど 繰り返して それでも また繰り返す なのに 健気に また 明日へ滑り込む ひとはそういういきもの 今この時も いつかの繰り返し でも らせんは ぐるぐる回りながらも よく見たら 元のところにはいない 繰り返しながら 進んでいるのが らせん
もし ほんとうは あのとき 何度も繰り返し 繰り返し その度に なにかのせいにする 傷つけるのが怖いので 大抵は自分のせいにする 気がついたら もう ここにいないじゃないか いつも ここにいないじゃないか 今いる場所は なるべくして ここに 来るべくして ここに 考えない 揺れる 揺れる 揺れに合... 続きをみる
くらくらする 考えれば考えるほど 長い道をきた 長い道を ゆく 自分で自分の腕をこすりながら 時々後ろを気にしながら 誰にも聞こえないくらい小さく 大丈夫 て、繰り返し 唱えながら 時々立ち止まり なんでそんなこと しなきゃいけないんだ もうやめよう そんなこと言いながら 随分遠くまで 来たと思う... 続きをみる
赤いの 着たいって それぞれ 違うって 探して 戻って 汚いは きらめいて 指先 うろついて 遠くまで 約束で 砂を入れた 袋みたいに 重いのは なんだろ 誰かって 誰だろ ここじゃない この人じゃない この先じゃない いま どこにもいない どこに いたって Red
ぽつり ぽつり 頭と つまさきが 雨を受けて あ 人の顔 とても不快 あ 電車 苛立たしくて 長い 長い 押し寿司 家で 少し泣こう 少し泣こう 少し泣いて 薬は胃から 染み込んで 僕は眠る 明日 ログイン