毎日新生するログ

願わくば長く書き続けることになりますように。

毎日新生するログの新着ブログ記事

  • 移転

    ここから ranzo38.hatenablog.com ここに移転します ありがとう

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  • regulations

    青は 未来 黄色は 今日 赤は 過去 ちらちらちらちらちらチラチラチラチラ めまぐるしく変わる 明日に過去が 今日に明日が 過去に自分が 未来に子供が めまぐるしく変わる 小さな庭を何周も 走り続ける まるで 運動しているかのように 思い込んでるが それは 囚われてるだけ

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  • biggest mistake

    ラーメン屋で カウンターに座ってたら 僕と同じくらいの歳に見える 男の人と、おそらく奥さん 真ん中に 5.6年生の男の子 僕はその子が 二人の子だと把握するまで 少しの時間を要した 僕はとても ずれているから そう 計算すればさ 僕にもそのくらいの子がいても 何らおかしくはないわけで 器だけが歳を... 続きをみる

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  • basement

    音楽にはいろんな形がある 弾き語り バンド DAW 1人で、自室で、フルアレンジのものを完成させることも出来る。 ライブ、1人で、バンドで。 ネットにアップロード 音源は、今は様々な方法で 聴くことができる 映像も。 いくつかの やりたいことの 破片 とりとめなく 作っては ネットにあげる これか... 続きをみる

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  • gone (everyone)

    遠くから狙いすまし 静かに数を数え 唇をかみながら 想像の中で それを撃ち抜く 驚くほど 静かに これ以上ないくらい 手際よく 口と肛門 どちらも どちらでも 静かにしろ 入口から出て 出口から入る 遠くから狙いすまし 静かに数を数え 唇をかみながら 想像の中で それを撃ち抜く 驚くほど 静かに ... 続きをみる

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  • モノクローム

    膝を抱えて 声を殺して泣く 夜を過ごす 人 明日に移動しなければいけない 意味もわからない 理由もわからない 明日に どれほどの 価値があるのかも 救いがあるのかも 正直僕にはわからない そんな僕が言うのも なんだけど 止まらない涙に意味が無いとしても 明日に 滑り込まなければいけない 無情 救い... 続きをみる

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  • 薄暮

    揺れてるのは 自分の体か 熱気で 地面が むせ返っているからか 膝を抱えて 昼間から 泣いている人 なにもしらないまま 笑ってる人 今がすべてと 思ってる人 全員の上に 大きくもたげる 太陽は 無言で 静かに 怯える人の 絡み合う 無関心の 上に 乗っかってる 重くて 帰り道を 歩く元気も ない ... 続きをみる

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  • くだぎつね

    祭り 忘れること 見ないこと 夢中になること 真夏日に 焼けついた 尻の形 かおの みえない 神様が 隠れてる夜 だけ 歌え 踊り 交わり 獣のように 星の下 忘れたふり 孤独さえ 骨から引き剥がして かぶりつく 頭から 大人から 絵の中に あるような 狂った夜 顔のない かみさま 泣きながらした... 続きをみる

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  • golden age of Suicide

    手を 離そうか もう いいか 執着と 無関心が ピタリと 同じところを指す 期待と 無関心が 同じ時間に アラームを鳴らす 手を 離そうか もう いいか でも まだ どっちでもいいから 明日でも いいか 全てが 等しく 乾いている

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  • Dysmorphic fear

    閉じた 籠った 外は明るく 賑やかで 疎ましく 妬ましい 足早に 通り過ぎる へばりついた 他人の笑顔が 疎ましく 妬ましい ぼくのかたち あなたのかたち この街のかたち 全てに 違和感を感じて 急ぎ足で 帰る夜

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  • 感情

    かなしいこと むなしいこと うれしいこと 興奮 全て 一過性のもの むなしい なにが残るのか 僕の手のなかに

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  • もし この世界が終わる 日が来たら 2人で 海に沈もう 貝殻や 魚が 僕らの周りを くるくるまわってる そして 2人のからだは 真っ白な泡になり 太陽に 溶けてゆく 僕の心はとても 汚れてるから すぐに消えてくよ ずっと 思ってたことを 言葉にしてみたら 涙が あふれる そして 2人のからだは 真... 続きをみる

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  • 狂ってんだ

    普通じゃないって 苦痛もないって くだらないって くさらないで いて 焦げ臭くていて キラキラしてんだって 撒き散らした 命 しがみついて 狂ってんだ そうだろ そうだろ みじめでも くるしくても しがみついてるのは きっとまだ見ていない景色に 少しの期待を 寄せているからかもしれない 狂ってんだ

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  • コーヒーと死体

    飲み込んで つまらないから 約束もしないで 雨が降る 泣きながら 名前も呼ばず ねえ そこから こっち側は どう見える こっちからは 全てが クソみたいに 羨ましい なんて 思った振り 逃げよう もう 逃げよう 1泊2日でもいい ここには いたくない なにもしらないままで わらっていたい そのあと... 続きをみる

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  • 痛い景色と 白い胸

    満月に意味なんてないから 張り付いたものを 引き裂きたい 楽しんでるふりなんか してなかった 美しい指 なにかの腐った匂い 気配を殺して 独裁的に 欲を満たして ギリギリ狂わない 東京 心臓が 泣いてる メイクをして 笑う 白い胸は すべての儚いものを 吐き捨てるように 朝を迎える 心臓が泣いてる... 続きをみる

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  • Orange is nothing

    テーブルの上を汚して 笑いすぎて 死んだフリ 裸足のまま タバコを買いに テーブルの上を汚して 笑いすぎて 死んだフリ 今はいい 今は いい 明日さあ て 言いかけて 黙る 口にオレンジを詰めて ふざける テーブルの上を汚して 笑いすぎて 死んだフリ 今はいい 明日は 溶けて消えた

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  • make it rain

    洗い流すこともなく ただ漏れるように 降る雨と その下の いくつもの かなしみに だれも悪くない なんて思わないけど こたえは 意味もない そんなことより 雨が降っていて 濡れてはいないか それを思う どこの空も 同じだよ あなたは 濡れては いないか それを思う

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  • everyone's girlfriend

    ロジック 迷路 選択肢の数だけ 個性的に見える AからA'へと 移行しても 柔軟に 応える 広大な 選択の世界 誰しもの もしかしたら あそこのあいつの みんなの ガールフレンド 温度すら いつかは ロジック 迷路 選択肢の数だけ 個性的に見える AからA'へと そんな みえない ... 続きをみる

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  • swallow

    4まで数えたら 悲しみを 思い切り 4まで数えたら 悲しみを 思い切り とても可愛い とても綺麗 なのに こんなところまで 歩いてきてしまった 4まで数えたら 悲しみを 思い切り とても綺麗 なのに こんなところまで 歩いてきてしまった

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  • Pátria

    空に 化け物 地面は ゆるゆると 溶けて 魚は はじけ飛ぶ 携帯は 震え続け 逃げる人 奪う人 僕ら手を繋ぎ 天国から 迎えが来るのを待つ 未来の人はいう 「彼らは遠くに行きました」 そんなふうに語られる日 いつの日か 夢見る猿の話

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  • 名前も知らない

    黒いから 「ブラッキー」 痩せてるから 「スキニー」 それでもいい 早く決めて 番号でもいいよ 今日1日 それだけのための名前 悲しいから「サディ」でもいいし 臭いから「スカンク」 でもいいさ 早く決めて こっちに来いよ 大事なのは その後 わかったようなふりをしよう 傷ついたような顔をしよう 愛... 続きをみる

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  • 湿った愛

    むせ返るような 湿度 乾いた エアコンの空気 顔を 下に向け 裸足になって 通り過ぎる 少しの間くらい 忘れても いいかい 虚しくて 寂しいから 湿った愛情 時限のある 嘘の 踊りを テレビをつけたまま 音楽もかけて 汗をかいて 髪も 汚れて 明日にははまた 黙って 心で泣くから 湿った空気で 肺... 続きをみる

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  • eraser

    鼻の奥の 記憶 春の雨の におい いらだち 高揚 漠然とした 不安 刹那 出来ない約束と 優しさの嘘 大人になること 欺かれたまま 目を閉じて 明日へ送る それでもいい ないよりはと 欺かれたまま 目を閉じて 明日へ送る 大人になること

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  • -

    うでを さわっても 他人の腕 ここじゃない だれ どこにもない 穴が 風の音

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  • for you (not me)

    飲み屋の二階 コンビニの前 トイレの渦 汗 唾液 擦り切れそうな 靴 ドラッグストア の 値札 イングリッシュマフィン ストレージ バッテリー 脳の クラウドサービス 子供 動く歩道 インポテンツ ノンシリコン 禁煙席 相席屋 暴力 陰毛 らせん 夢 ビザール すべて 投げ出して すべて 吸い込ん... 続きをみる

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  • spiders

    忘れてしまいそうになること 日々の泡の中に 埋もれてしまいそうなこと 全部 見ている きっと それを忘れているくらいが ちょうどいい 見つめている 蜘蛛たちを 忘れて 踊り くるくる まわれ 日々の 泡の中で

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  • かがやき

    人は 発光することがある 美しい 輝き 人の それに 惹かれ そんな人に 焦がれることがある 生きていると 人は人に惹かれていく その 輝きに惹かれたのに その光が 別の誰かを 照らしていると 体を焼かれているように 狂おしい 人間の 僕の 「嫉妬」 醜く 惨めで 純粋な気持ち 嫉妬

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  • -

    生まれたいと 願ってない ただそこに うまれ そこに いるしかなく 神様なんていない

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  • do it again

    もう1回 それが できることがらならば 大丈夫 また、明日 だめなら 明後日 一年後 もう1回 それが できることがらならば 大丈夫。

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  • 絶対

    絶対に、こうあらねば そんなもの、よく考えると とても少ない ダメなら、止まればいい いやなら逃げればいい 辛いなら、休めばいい 他の道もあるさ そう思うと不思議 目の前にあるものは なんだ その程度のことで 考え込んで さあ、思ったより 自由だ。

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  • lullaby

    なにかをはじめる ひと 朝日を 待つ くらやみの ひと ひとまず 眠るといい 眠れない時もある 長い夜は 未来も 過去も 永遠のように長く感じる そんな 夜に 流れていたらいいような そんなものに ふれること どこかで 今も どこかで 明日も もしかしたら ここにも もしかしたら そこにも

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  • If I could just like you

    don't wanna say goodbye if I could just like you don't wanna hate myself Just like you

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  • gray was a color

    たくさんの 出来事の中の多くは 受け入れるべき ことがらで そこに ある形には 抗えない それでも 人は いや僕は 周りを見て グレーが まだ 色のひとつだった頃 見るものに 心が動かされること 止まった絵が 瑞々しく 動き出すこと 受け入れるべき ことがらで そこに あるものは ただそこに 僕は... 続きをみる

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  • 心に在るということ

    聞いたことのないような音も こころの中にはあるように それをつむぎ出せなくても 触れられなくても 僕の心に「それ」がある 確かなもの なにものにも 妨げられない 僕の自由な 豊かさ そこに 在る きもち それは 抱きしめた地面の味を思い出すよりも 僕の足を 前に進める 全ては自由ではない 僕の心は... 続きをみる

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  • 声のない声 とどく 話さないこと なげて 僕は おもう それだけだとしても 僕は おもう ゆたかに なんども

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  • 秘めごと

    らんぼうにした かなしみです たいせつにした やさしさです らんぼうにした やさしさです たいせつにした かなしみです ぜんぶ 手放せない そこにいるのは そこにいたいからです たすけて というのは たすけてほしくないからです 赤子 餓鬼 忘れてしまった悲しみは 乱暴にしたやさしさは 見ないように... 続きをみる

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  • ハルジオン

    名前を 聞くこともないまま ずっと そこにあるもの 忘れていたのかな いや いつもどこかにあった 名前が なかっただけ 僕はいつもそうだ 空回り 傷つけ 傷つき 自分で 世界を壊しては なにもない 灰色の街で ザラザラしてた 名前を 聞いておけばよかったね でももういいや 覚えたから ハルジオン ... 続きをみる

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  • intime

    言わなくても わかる なんとなく わかる そんなことが あるよ 言わなくても いい ただ だまって 時間を過ごせばいい そんなことが あるよ

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  • stain

    感じっぱなし やり場のない でも 自分のことだから それは 水中のように苦しい

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  • ting pang

    うすい うすい 細い 細い せつない せつない 生々しいのは 自分の吐く息だけ うすい うすい 細い 細い さびしい さびしい 生々しいのは 今日の 疲れと 赤い痛みだけ

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  • 夢弦

    あの人は誰かの子で あの人も、誰かの子で もしかしたら、誰かの親で 子供だったあの子は 小さな 親で 僕は ずっとここで 誰の子でも 親でもない それはとても 寂しいよ 憧れは 胸にしまって もしもは 飲み込んで 諦めは 潔く でも とても 寂しいよ

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  • hope my pony

    線路の脇に マッチの燃えカスに 飲み屋の朝に 学校の帰りに 駅のトイレの 落書きに 詰め込めるだけ詰めた 家出の準備に 春が 夏の匂いをさせて 良きものが 待っているかもしれない どこかへ さよなら 知らない人 さよなら まだ見ぬ人 さよなら 仮の住まい さよなら 夜警さん さよなら 掃除やさん ... 続きをみる

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  • I found reason

    さようなら お母さん なんだか 不思議な 人で 自分の人生を見続けていた 人 でも 音楽をくれて ありがとう

  • 探しに

    探しに行く どこかへ もう そんなことも 必要ないんじゃないか ここにある もの 完璧とは程遠いけれど 往々にして そんなもの それでいいように 思える 今夜 僕は 穏やかだ

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  • はじめからあった穴

    いすに座る 猫背で タバコを吸う コーヒーを飲む たまにはいつもと違う マグカップで飲む 時間は経つ お願いだから 叶えてください 何をかわからないけれど いつも ザラザラして 欲しがっている お願いだから 叶えてください どこ で だれ が なに を わかんないのに 願う 願いと祈りの違いは あ... 続きをみる

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  • 理力

    漕ぎ出す勇気を 明日のために ください もっていると 信じます

  • variations of my life

    あっちに行きたい 少しここにいたい もっと、知りたい 逃げてしまいたい 一緒にいたい 1人になりたい 進みたい 留まりたい あした あしたさあ 今は やっぱり やめる あした また 足を 靴の中へ 届かなくても 近くにあるものを つかめ

  • raw

    地下に降りて 2階に上がり 自動改札 チャージしたカードで くだらない買い物をして 階段を降りて エレベーターに乗って たどり着いた 1日のおわりに 骨が こころが ギギ となる 息をして タバコを吸って 頭を洗って 倒れ込む しみじみと 1日が終わり じんわりと 疲れに包まれ さめざめと さみし... 続きをみる

  • 僕は僕 君は君 同じようで 絶対的な境目がある それがほんとうにわかるまで 35年かかったよ

  • apology

    あんたみたいなら 良かった そんなふうに できれば 良かった そうなふうに 笑えたら 良かった そんなふうに 愛せれば 良かった そんなふうに 愛されれば 良かった もしも 例えば そんな言葉ばかり 繰り返すんだろうね ああ 僕は あんたみたいなら 良かった

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  • empty

    白く 灰色 白っぽい 灰色 午後 夕方 終わりの 少し前 少しだけ あと 少しだけ 気にしてても いいかい 虚しさと 狂おしさが 同じくらい 一方通行 どこを切っても 一方通行 虚しさと 狂おしさが 同じくらい 寂しいね 1人じゃないけれど 叶わないものがあるならば それは それも それも 寂しい... 続きをみる

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  • 愛染明王

    真っ赤な 言葉 硬い 硬い 嘘 少しだけ だらしのない すり合わせ 真っ赤な 言葉 硬い 硬い 嘘 少しだけ 情けない 優しさ

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  • letters to (number order)

    じわじわ 熱が 涼しい空気の中を すり抜ける 隅に溜まる ぞわっと 首筋が 逆なでされるように 眠らないで 帰らないで まるで そんな こと みんなどこかから来て どこかに溶けていく 帰り道も 側溝に流れ出た 踊るように 歩く 振り切りながら 足を動かす 今は ちがうよ 新宿 ゆるく 溶けて 熱を... 続きをみる

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  • 魑魅(すだま)

    1000の葉 1.3.5.7 1000の葉 匂いのない 音 気配のない 風 揺れる 景色 蒸れる 意識 荒む 視界 どこも見ていないふり どこからも来ないふり どこへも行かないふり どこかへ消えていくふり 一瞬 固まっては 知らない人よ 萌える 熱と あとに残る 無味の 音 新宿 表層 深海より ... 続きをみる

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  • Th8s is not my riot act2

    高校はギリギリ卒業できた 薬がてんこ盛りで あまり覚えてない カウンセリングは何度も逃げ出した 勉強はできた テスト前に少しやれば 全く問題なかったけど 学校にいないから 順位はよくなかった 女の子と遊んでた 年上が楽だった セックスすると気が紛れた 大人になって 勝てるような気もした ギターは楽... 続きをみる

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  • This is (not) my riot

    それがしたい というよりは それだけがあった 楽器は転がってた いくつも 学校に行けなくなった中学の時 深夜のラジオで ziggy stardustていう デヴッド・ボウイの コンセプト・アルバムをフルで聴いて CDを見に行った アルバムを聴いた プラスティックな声と よく分からない 軽い 猥雑な... 続きをみる

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  • イヨマンテ

    脱落は 甘く 即席で 素早く 効く ただ そうしないことで 保つ 体裁と 秩序 それらしくすることが マスト 本当は 命に 1番近いのは セックスと 暴力 どちらも原始的で 命に1番近い ひとは それを布で覆い 線からはみ出さないように 並んで歩く 靴の先を 眺める目は 濁る 僕も その中のひとり... 続きをみる

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  • 夕方 夜になる 少し前に 部屋の中に 放つ 耳の中に 鼻の穴に 口の中に 尻の穴に 毛穴に 意識に 思考に 欲望に 優しさに 間違いに 純粋さに 愛着に 孤独に 虚無に 傲岸に 思い出に 屈辱に 少しの成功に 失った時間に 全ての とぐろは 煙のように ただよう 部屋の中は 贄 僕自身も 贄 甘く... 続きをみる

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  • くそがき

    そうだな もっと もっと くそがきを しておけば よかった それも できなかった くそがきができなくて ごめんな

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  • Animal

    さわる 話す 忙しさの中に 言い訳 ひとり だまる 忙しさの中に 途方もない ひとり 教えてくれる人は いないよ 教えてくれる人は いないよ 自分で 腕をつかまなかったから ここで こうしてる わかってる いつだって わかってる 逃げる どこかに 逃げる 教えてくれる人は いないよ 教えてくれる人... 続きをみる

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  • into the ocean

    水の中 無音の 音がする 音の響かない世界の 音 樹木 動かない 心模様 ただそこに あり続けることの 意味など 想うのだろうか 今でも こんな 昔に比べたら 何もかも 少しずつ良くなってきた 今でも それらに 思いを馳せる 水に 沈んで 靴も 服も 耳の中も ズクズクに満ちて 静かに 音のない音... 続きをみる

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  • no satisfaction

    静かに 優しいのも 続けられない 行くよ もう 激しく 不確かなのも 続けられない 行くよ もう 雄々しく 真っ直ぐなのも 続けられない 行くよ もう 甘く あたたかなのも 続けられない 行くよ もう いつだって 全て 置き去りにして 1人だと 嘆きながら 次の街へと ごめんよ ごめんよ

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  • act

    やさしく とても静かに 水の中に 手を とても静かに そうすると なんだ どこもおなじ 僕は どこにでもいて どこにもいない なんて 広くて かなしい やさしさ

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  • ghosts

    手を 手を 少しの間 手を むなしい 煙が螺旋状に のぼっていく いらだたしい春も 感じないほどに 冷たく てを 手を 少しだけ 少しの間 手を

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  • go slowly

    きみは くるってる ぼくは くるってる みんな それをみてる きみは やさしくて ぼくは うれしくて みんな それをみてる きみは せつなくて きみは はげしくて ぼくは それを みんなみてる 明日 一段登るために 少しだけ 沈もう

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  • right Place

    夢 部屋 僕の 手 それでいいよ 星を見る時に その星にいないことを 嘆く人はいない 手 僕の手の中にあるもの また、誰かの手の中にあるもの そっと 馳せるもの それでも いいよ

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  • 小屋

    それ まるで 小屋 本当は 違うけれど 切り離されて まるで 小屋 今はこう 覗くこともできる 長いこと その中に 閉じ込められて 誤魔化して 砂を かけ続けた 時には 人を傷つけて 時には 自分を傷つけて 必死に 砂をかけ続けた 小屋 真っ赤に腫れ上がり ただれた父親の顔 性器 静けさ 秘密 人... 続きをみる

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  • smile from small dessert

    早く歩く 人を追い抜きながら うねうねと 人垣をかき分けながら 追い越し 歩く 時間は ある とても 余裕がある ただ 早く歩かないと なにかに 追いつかれそう そう 生まれ変わった僕は いつも 早く 早く 1人で 早く 早く 人を追い抜きながら 表情を殺して イヤフォンを耳に詰め込んで 地下鉄の... 続きをみる

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  • spark

    目を離すな 全身で 受け止める 長い 旅行の中 幾度か 経験する 発熱しろ 乱れて 痺れるような意識に 集中しろ 長くはない 時間の まぶしい 光 全力で 感じて じっと 息をして その時を 狙いすまして

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  • 融通無碍

    融通無碍 そんなものはたぶん ない それでいい それがいい 汚くて くしゃくしゃに 笑い ボロボロで ズブズブに 泣き 信じて 裏切られ 寄り添い 傷つけあう くそみたいな そんなのが 続いてくんだよ それでいい それがいい それが いいよ どうだい そう思うんだ

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  • thinking about blood tree

    生まれ変わるために たくさんのものを 唇を噛み締めながら 諦め 切り捨て 奮起させ 前を向き 歩いて 惑っては また歩いた 今の景色は 作り上げた 新しい景色 溶けていく 使い捨ても 傷口や 間違いも ない世界 思ったよりも ずっと だだっ広い 孤独が そこには 待っていた 自由と 正しさは 空虚... 続きをみる

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  • 夕映文学彼女

    変な靴下 でかい靴 僕より背の高い その子が生まれた頃 僕はもう だいぶ多感だった 破顔 女性じゃないな 女の子 僕からしたら いろいろ 稚拙 でも 僕のその頃とは違う 時代のせい? わかんない 僕はその子 好きでも嫌いでもない ただ ああ 僕も そういう年に なってきたんだなと 思うよ ありがと... 続きをみる

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  • 恐怖症

    床に 座る 物音は 心を乱す 音楽を 日がな一日垂れ流し 筋力 心の筋力は 床に吸い込まれるように 摩耗した やっと 終わり 1日が あっという間で 少しずつ 淡々と 鈍麻して 失う しかしそれは 歳を重ねること の 利点でもある けれど しんしんと さみしい じりじり焦げるような 狂おしく待ちき... 続きをみる

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  • miss the one that RUV I lot

    触れる ありそうで ないこと 冷たさも 生暖かさも 温度 触れる 優しそうな 発熱 ありそうで ないこと すれ違っても すきま 触れる 痛いほど かなしくて たいせつ ありそうで ないこと 出会っても 知らないふり 出会っても 知らないふり 触れる そうしないと 世界は閉じて 消えてしまう 触れる... 続きをみる

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  • tone

    有限であること 隔たりがあること 届かぬもの 人は 馳せる それらがあるから 思いを馳せ 人は 語る 素晴らしい せまい せまい 暮らし どこへ 目を向ける 馳せる 見たこともない なにか せまいせまい 世界から 思いを 馳せる 限りある 日々

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  • 童子

    笑っていなきゃ 壊れると思った 時には 童子は 夫になり 父になった 我慢すれば すべてが上手くいくと いつかは 笑えると思った 時には 童子は 慰みものになった 誰もが ちぐはぐだった 守るものは もう壊れていた そこで 夫に 父に 情婦になった 童子は ちぐはぐな群れの中で 一番に 壊れた 群... 続きをみる

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  • just want something I can never have

    静かにしても 騒いでいても 一人でいても 群れていても いつも感じていることがある 「ここでは、ない」 愛おしくても 疎ましくても 憎らしくても また その全てでも いつも感じていることがある 「ここでは、ない」 どうして いつも こんな気持ちで いるのか 街を歩く 新宿 渋谷 六本木 横浜にも ... 続きをみる

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  • 嘘と生活

    嘘をつかないこと いちばん難しいのは 自分の気持ちを 見つめること 目をそらすことは 嘘をつくこと でも しかたないじゃないか 時には見ないふりをして 走り抜けなきゃいけないのが 生活するということ 嘘をつかないこと 見ないふりをすること 真実と 生きることと 心の奥の 叫びと 目の前の 生活と ... 続きをみる

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  • other side

    僕が こちらで きみは あちらで そんなに 悲しい顔をしなくてもいいよ それはそれで うまくやっていこう 僕が こちらで きみは あちらで 時々 楽しみにしよう 思い出したり しよう あせることなんて ない まだ ゆっくり これから いや いまは いいか いまは いいよね

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  • something in the air

    朝 起きて 体は 動き 足は靴の中 電車は血管 画面を見ながら 時間を稼ぎ 武装を解いたら 髪の毛を洗い 電源を切る 時々 なにか ざらざらするのは なにか 足りない気がするのは 小さなごまかしが 積み重なるから 焦るのは 自分のことがよく 見えているから おかしな 雰囲気 おかしな 雰囲気 so... 続きをみる

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  • straight no chaser

    テーブルの におい その 冷たさ 薄れていく 中で聞こえる 聞き慣れた声 と よそよそしい 音楽 大好きで 大嫌いで また戻って 繰り返して 集まっては 散り 離れては  戻り 間違えては  涙を流してた 吐きながら  笑いながら 狂ったように 羽ばたくように 愛おしむように 吐き捨てるように そ... 続きをみる

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  • 人が好きで 傷つけられても 人を信じたり やさしい気持ちになる そんな自分もいる 骨が見えるまで 殴り続けて 道端に転がして 犯しぬいて ゴミクズのように捨てて 燃やしてしまいたい そんな自分もいる 僕の中には 波のように 寄せては返す 優しさと 吐き気がするほどの 悪意が 思いやりと 生臭い 欲... 続きをみる

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  • choke

    なにか 考えていた いつも 心の中の自由は 思い出せるけど 思い出さない 隠し事と 夢見ることは とても 似ているのかもしれない 秘めたまま ずっと 時間は流れて ぼくの 純度は さがり続ける

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  • hive

    逆さにする あたまに 血が集まって 目の前が 暗く 黒く 詰まっていく 足を地面につけている 立ち上がっている いつからかわからないけど 勝手に できるようになって 静かに かたちは 変わって 手に入れ 失い 研ぎ澄まされ 摩耗し 熟し つまらなくなり かたちは 変わり続ける 僕のことを どう思う... 続きをみる

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  • less (contents not found)

    寂しい 広がれば広がるほど 僕に無関係な せかい 膨大な量の 記憶 毎日起こる ドラマ すぐ近くの 笑顔 エゴ 愛憎 慈しみ すべてが しらじらしいほど 遠くから聞こえてくる ずっと この音楽は 僕の周りの 外側の世界 どこにでもいて どこにもいない

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  • 虫の世界

    裸 水分 射精 自棄 そんなものから 離れて過ごすことが 増えたんだ 穏やかに 淡々と じんわり感じるもの その実感にひたる 踏みしめる地面 でも それだけじゃない 僕の中の いや 俺の中の 本質 簡単に かわらない 人の本質は 染み付いた壁の絵のようなもの 裸 水分 射精 ぼんやりとしたあかりに... 続きをみる

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  • らせん

    繰り返して 繰り返して 呆れるほど 繰り返して それでも また繰り返す なのに 健気に また 明日へ滑り込む ひとはそういういきもの 今この時も いつかの繰り返し でも らせんは ぐるぐる回りながらも よく見たら 元のところにはいない 繰り返しながら 進んでいるのが らせん

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  • whatever I could

    もし ほんとうは あのとき 何度も繰り返し 繰り返し その度に なにかのせいにする 傷つけるのが怖いので 大抵は自分のせいにする 気がついたら もう ここにいないじゃないか いつも ここにいないじゃないか 今いる場所は なるべくして ここに 来るべくして ここに 考えない 揺れる 揺れる 揺れに合... 続きをみる

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  • 冷たい発熱

    良かった時も ある そう思う 笑った時もある そう覚えてる ぬけがらが残る 生きていればそうなる いいところばかり見る がむしゃらに 数え切れないほどの 救いのない映画のような 人達 いいところばかり見る がむしゃらに そんなものは 虚しい 大抵の時は 忘れてる そんなもんだ 人間なんて 自分勝手... 続きをみる

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  • wo rk

    働く 仕事がある 家にも帰らなきゃ 人とも合わせなきゃ 時間を守らなきゃ でもさ 突然ね 「今からあなたは全てが自由です」 「何者にも縛られず、どこにいてもよく、なにもしなくとも、なにをしてもよい」 そうなったら 僕は とても不安に なるかもな すべてが自由って そうなったら 「自由」を感じるかな... 続きをみる

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  • 球根

    涙が出るうちは 心は生きている 生きねばならない 置いていくことが心配な誰か いるならば 心は生きている 生きねばならない 全てを 感じなくなった時 人は 死ぬ事も出来ないくらい 無になる 結局は 生きなければならない 人が壊れるのは 死ぬことよりも深く 苦しい 生きることよりも深く 苦しい 涙が... 続きをみる

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  • out of nowhere

    くらくらする 考えれば考えるほど 長い道をきた 長い道を ゆく 自分で自分の腕をこすりながら 時々後ろを気にしながら 誰にも聞こえないくらい小さく 大丈夫 て、繰り返し 唱えながら 時々立ち止まり なんでそんなこと しなきゃいけないんだ もうやめよう そんなこと言いながら 随分遠くまで 来たと思う... 続きをみる

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  • birthday

    選べなかった そこに うまれ 僕は真っ赤な赤ん坊で 両親は親に なる資格のない二人だった 「女」と「狂人」 僕の中には 小さな頃から 「自分だけの世界」 それと 「誰にも言えない秘密」 そのふたつは 大きく 育った そして 壊れた クソみたいな現実からにげるのは 何だってよかった 酒が 女の子が ... 続きをみる

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  • Red

    赤いの 着たいって それぞれ 違うって 探して 戻って 汚いは きらめいて 指先 うろついて 遠くまで 約束で 砂を入れた 袋みたいに 重いのは なんだろ 誰かって 誰だろ ここじゃない この人じゃない この先じゃない いま どこにもいない どこに いたって Red

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  • rooms

    どうして 白がいいのですか 急いで 洗い流して きれいにしていたいから どうして 黒がいいのですか かなしみを 抱きしめて浸っていたいから どうして 街に出るのですか 紛れ込んで 静かにぎらぎらして 半透明で安心するから どうして 森に行くのですか 静かで 心が綺麗な気がするから どこまで行っても... 続きをみる

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  • animal

    手のひらを 飽きるほど 見る たくさんのものを その中に おさめては 手放し 汚れては 洗い ずいぶん 遠くまできた 気を失うくらい 遠くまで きた 誰も教えてはくれない どこにも書いてはいない けれど 明日も 体が動くから じりじり ぶらぶら 時々 ザラザラしながら それでも 人生が 素晴らしき... 続きをみる

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  • cardboard

    ぽつり ぽつり 頭と つまさきが 雨を受けて あ 人の顔 とても不快 あ 電車 苛立たしくて 長い 長い 押し寿司 家で 少し泣こう 少し泣こう 少し泣いて 薬は胃から 染み込んで 僕は眠る 明日 ログイン

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  • land-cell

    静かに 蒸し返す あえて? 自然と? 毎日では 無いかもしれないけど ほぼ 毎日 通り過ぎる時間 蒸し返す においと 部屋の 片隅には あるはずのない 部屋 30分くらいすると 薬が効いてきて 明日の朝に滑り込む それは 綱渡り いつ またドアが開いてもおかしくない それだけは 今度だけは 戻りた... 続きをみる

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  • Re:元気?

    とても 元気だよ 忙しくて その中にいると 毎日が 驚く程に 早くすぎていくよ そこそこに いいこともあるし 何より 安定しているよ でも 君のことは 忘れたわけじゃないよ 必ず 迎えにいくよ 僕の 痛いと 罪と 恨みと 憎しみと もしかしたら、愛着への 渇望 全部、置き去りにしてないよ ちゃんと... 続きをみる

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  • 女郎花

    気がつけば 思ったより とても 疲れ果てて 子供よりも 眠りこけ 目が覚めて ひとり 重たい 飲み物を ぶら下げる帰り道 すべり込むように いや 覆いかぶさるように 恋しい 人の ぬくもり 皮膚や 肉 髪の毛 声 信号を待つ僕は 明日の仕事に備えて たくさんの飲み物を ぶら下げて 狭くて 目まぐる... 続きをみる

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