whatever I could
もし ほんとうは あのとき 何度も繰り返し 繰り返し その度に なにかのせいにする 傷つけるのが怖いので 大抵は自分のせいにする 気がついたら もう ここにいないじゃないか いつも ここにいないじゃないか 今いる場所は なるべくして ここに 来るべくして ここに 考えない 揺れる 揺れる 揺れに合... 続きをみる
願わくば長く書き続けることになりますように。
もし ほんとうは あのとき 何度も繰り返し 繰り返し その度に なにかのせいにする 傷つけるのが怖いので 大抵は自分のせいにする 気がついたら もう ここにいないじゃないか いつも ここにいないじゃないか 今いる場所は なるべくして ここに 来るべくして ここに 考えない 揺れる 揺れる 揺れに合... 続きをみる
くらくらする 考えれば考えるほど 長い道をきた 長い道を ゆく 自分で自分の腕をこすりながら 時々後ろを気にしながら 誰にも聞こえないくらい小さく 大丈夫 て、繰り返し 唱えながら 時々立ち止まり なんでそんなこと しなきゃいけないんだ もうやめよう そんなこと言いながら 随分遠くまで 来たと思う... 続きをみる
赤いの 着たいって それぞれ 違うって 探して 戻って 汚いは きらめいて 指先 うろついて 遠くまで 約束で 砂を入れた 袋みたいに 重いのは なんだろ 誰かって 誰だろ ここじゃない この人じゃない この先じゃない いま どこにもいない どこに いたって Red
ぽつり ぽつり 頭と つまさきが 雨を受けて あ 人の顔 とても不快 あ 電車 苛立たしくて 長い 長い 押し寿司 家で 少し泣こう 少し泣こう 少し泣いて 薬は胃から 染み込んで 僕は眠る 明日 ログイン
はいはい 今度ね はいはい 明日ね 大きくなったらね そうか 明日ね はいはい 明日
明日に逃げ込むにも ある程度の エネルギーが要る また、明日になれば 頬を叩き 立ち上がり 早足で歩くために 今少し ぶらぶら 腐ろう
雨が 降る 傘を取り出す人 駅に走る人 雨が降る 足を止める人 視線を落とす人 雨が 降る 声をかける人 忘れられた 人 雨が降る 通り過ぎた人 思いを馳せる 人 雨が降る 優しく 暖かい人 膝を近づける 顔 雨が降る カフェインを流し込んでも 泥のように 重たく 疎ましい 自分の 頭蓋
遠く 遥か 遠くに 行く そのためにすることは 明日になったら 明日を一日過ごすこと ある時振り返ると そこには道が おやすみなさい また明日が来るから おやすみなさい