毎日新生するログ

願わくば長く書き続けることになりますように。

石器時代のおかま

おはようございます。


今日は再びデイケアの日々に復活です。


昨日は彼女の家の家事等諸々で


帰りが終電くらい・・・


帰って色々して


寝たのは3時くらい。


意外にスッキリしてます。


んで

ルーティンwww


いや、積み上げは馬鹿にできないよね、


あ、明日で


酒やめてから丸3ヶ月だ。


40日入院してたから、そこのとこは断酒、とは少し違うけど


体にアルコールを入れなくなって


丸々3ヶ月。


お酒を常飲するように


うーん、19くらい?


から考えても


3ヶ月も飲んでないのは初めてです。


初心に帰り


3ヶ月も!


ではなく


「もうずっと飲まない生き方の、はじめの3ヶ月が過ぎたとこ」


そんで基本は


「今日1日、飲まない」


これで行きます。


体の調子もいいし、飯もうまいし



なにより


大切にしたい人に


大切にされている今


これはすべて


お酒と決別してるから。


ありがたいな、


忘れないように


1日ずつ


ゆっくり行きます。


テーマ「気持ちいい暮らし」


だぬ!


ぬ!ってwww

通い妻

彼女のヘルニアが悪く


昨日の祝日と今日を利用して


彼女の身の回りのことを手伝いに行ってきた。


洗濯したり、買い出しに行ったり


あと当分台所に立たなくていいように、常備菜の作りおきと、即席で食べれるものを買いだめしておいた。


これはその1品

ひじきとか久しぶりに煮た!


そのほかに何品か日持ちするものを作りおき。


食べて帰ろうと思ったら時間が無く、今焦って電車に乗ってますwww

味見したら美味かった!


少しでも力になれて、俺も嬉しい!

ごめんなさい病

「嘘でもいいから許された(愛された)と感じて、らくになりない」


そう思ってたんでしょうね。



て書くとなんだか朝から重いですねwww


僕は10代の後半から20代の前半頃は


精神疾患が激化すると発作的に


「泣きながら周囲(家族、友人、恋人)に対して謝り続ける」


というへんてこな症状がありました。


僕自身それをしながら自分自身がたまらなく嫌で


辛かったのを覚えています。


小さな頃(性的な)辱めを受けて育ちました。



今ではしらふなので、ここに書いたりしても落ち着いていられますが、


当時は、どこかで愛されてると思いたかったのでしょうね、本当にただの欲求を満たす道具としか扱われていなかったことを必死で否定したかった、そして愛されていないことを知ることはとても怖かったんだと思います。


今の彼女が面白い意見をくれました


「時々、無性に謝りたくなったり、謝りまくってしまう変な自分がいるんだよね、そうしてしまったらごめんね」


と、半ば自虐的に話してた時


「謝るのは、言ってて悲しいじゃん、どうしても言いたいなら、ごめんなさいじゃなくて、ありがとう、って言うようにしたら?それで気が済めばみんなにとっていいよね、ありがとうは言い過ぎがないから」


なんて単純かつ健康的な人なんだろうと


びっくりしたのを覚えてます、そしてそんな彼女に今も度々救われる思いです。


「ごめんなさい」を「ありがとう」


に変えていく。


それは誰の為でもない


自分を好きになるため。


そして最早売り文句のようですが、そうではありませんwww


これも、酔いから醒めて、改めて本当の意味をわかってきているところなのかと思います。


しらふで問題に直面する生き方を


始めたばかりなのでまだ


辛い時があります。


ただ


しらふで考えること、そこから出る答え


それが正解不正解関わらず


しらふで出した答えは「後悔」に


つながらない。


そんなことを思います。


まだまだこれから、変わっていきたい。


朝から暑苦しいのでしたwww