空洞から空気が漏れるみたいに
虚しくてなにもかもどうでもいい感じが昨日から続いてる。
はっきりとアルコールが欲しいと何度か思った。
美味しかったからというより、何かで感覚を麻痺させたいという気持ちに近い。
今は息をすることすら辛くて、苦しい。
これが依存症の症状なのか、もともともっていた虚しさが強くなっているのかはわからないけど、
ただここにいる、だけでつらい。
どこにいても、居心地が悪く、落ち着かない。
ただ酒を飲まないこと、それだけは守れてる、
でもほんとうに、それだけ。
空洞から空気が漏れるみたいに
虚しくてなにもかもどうでもいい感じが昨日から続いてる。
はっきりとアルコールが欲しいと何度か思った。
美味しかったからというより、何かで感覚を麻痺させたいという気持ちに近い。
今は息をすることすら辛くて、苦しい。
これが依存症の症状なのか、もともともっていた虚しさが強くなっているのかはわからないけど、
ただここにいる、だけでつらい。
どこにいても、居心地が悪く、落ち着かない。
ただ酒を飲まないこと、それだけは守れてる、
でもほんとうに、それだけ。
疲れたのでコンビニで食べ物を買ってきて食べようと思い、コンビニに向かう途中
突然なにもかもがどうでもよくなるような虚しさに襲われた。
コンビニに入っても、腹は減っているはずなのに何を見ても全く食べ物に見えない。
酒類の冷蔵庫の前で気持ちがざわつく
落ち込んでいる時が危険だということがここ数日で分かってきた。
適当に食べたくもないものをかごに押し込み、タバコを買って帰ってきたら、食器を洗った。
今なにもかも興味がなく、買ったものを食うでもなく呆然とタバコを吸っている。
入院している時に知り合い、一緒に過ごした人と会う。
ひるめしを食い、ダーツとか卓球をした。
しらふでダーツしたのははじめてだな、何年もしてるのに。
卓球なんて中学生以来だけど楽しかった!
久しぶりにとても腹が減っているのがむしろ心地いい。
ああ、こういう遊びの仕方もあるんだ。
夕方に待ち合わせて飲みに行く以外の遊び、久しぶりだなあ。